腰の痛み

今日は腰の痛みについてお話します。

・腰の痛みは骨格の歪みとインナーマッスルが原因

腰の痛みの主な原因は筋力の低下による骨格の歪みが原因になります。骨格が歪むと血の流れが悪くなり、筋肉が硬くなり、やがて痛みに変わってしまいます。

・痛みの歴史

では筋力の低下とはいつごろから起こるのでしょうか?
18〜20才ごろから運動量が減り徐々に筋力は低下していきます。そうして少しずつ歪みが起こり筋肉の状態が悪くなり月日をかけて悪くなり痛みに変わってしまいます。このように長い月日をかけて悪くなってでた痛みは中々治るものではありません。

・ふじもと鍼灸整骨院の矯正と筋肉矯正とは

歪みのある骨格に対して瞬発的に適度な力を加えることで歪みが正しい状態に戻ります。即効性があることが特徴です。
痛みの原因となる硬くなってしまっている筋肉に対して、筋肉をほぐし血の流れを良くすることで痛みが消えます。痛みが消えても筋力は低下し弱いままなので、筋力をつけて痛みのでない身体にしていくことが大切になります。
当院では筋肉をつけていく為のトレーニング機器
自宅でできるトレーニング指導も行っています。
質問、その他ご不明な点がございましたら当院にお越しいただくかLINE@、電話でも対応致しますのでお気軽にお問い合わせください(^^)